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ー秘密結社HACーとは?


CLUB HUBlicには熱海に在住・勤務している人々が会社の垣根を超え、集い、学び合う秘密結社HACという20代・30代の方が多く参加されている勉強会が存在します。

秘密結社HACにはHUBlic afterwork CLUBという意味を込めています。「ありたい自分であるための秘密結社」をコンセプトに、熱海の仲間たちが企画・運営し、第1・3水曜日の夜にCLUB HUBlicで開催しています。こちらの勉強会は当CLUBの部員でなくてもご参加可能です。

 「秘密結社HAC」は1年間を4つの期に分ける「クォーター制」を取り入れており、期ごとにテーマや取り組むワークが異なります。9月から始まる、2期目の「秘密結社HAC」は、 “自分軸”でやりたいことを実現する をテーマに活動中です。気になるテーマの回や、ご都合の合う日程だけのご参加も可能です。

▽▼詳細(2期)はこちら▼▽


申込:

ご参加希望の方は、下記のメールアドレスに[お名前]と[ご参加予定の日程]をご入力のうえ、ご送信ください。事務局より詳細のご案内をいたします。

メールアドレスはこちら▷▷info@hublic.jp

MEMBERS' INTERVIEW

大好きな山から、熱海を元気にしたい         

今回は、熱海で活躍されている熱海キコリーズのリーダー、能勢友歌さんに
法人会員としてどのようにCLUB HUBlicを利用されているのかインタビューしました。

岐阜県飛騨高山出身。熱海市在住。東京と2拠点生活。いまはコロナ渦でほとんど熱海でリモートワーク中。平日は東京の広告会社で企画プランナーとして働き、週末はNPO法人熱海キコリーズにて、森の再生化プランニング・実践を行う林業に従事。ブランディング・広報活動をしながらファンに愛されるマーケティング実績も多数。NPO法人熱海キコリーズでもその知見を活かしている。

ご契約:法人部員 (法人契約をご希望の方は個別にご相談ください。)


目次

1.キコリーズについて
2.CLUB HUBlicについて

3.将来のことについて


古き良き田舎っぽさ、熱海

――友歌さんと熱海との出会いはどこでしたか?

東日本大震災がきっかけです。今考えたら恐ろしいですが、震災前は特に何を考えずに高層階に住んでいました。震災の時は勤めている会社の建物で揺れを経験しましたが、高層階に住み続けるのはやめようと決めました。

ですが、東京を手放す勇気がなく、東京 どこかのまちを行き来する2拠点生活を見据えて、週末に東京から通える場所を探していました。私は山に囲まれた岐阜県飛騨高山で育った「山の子」なので、週末に暮らすまちを探すときには、山があることが条件でした。なので山がある私の故郷に似ていて、物理的に東京にも近い熱海は常に候補にありました。

実際に熱海を訪れてみると、熱海の古き良き田舎っぽい雰囲気と観光地として色んな人々が集まる感じがとても気に入って、2012年に熱海に引っ越しました。



――キコリーズとしてどのような活動をされていますか?

キコリーズは森を守る、再生化するために活動をしています。森を元気にするために、キコリーズでは水準より劣っている木を間引くことて良い木を残す「間伐」をすることが大きな活動の割合を占めていますが、ただ木を切って終わりではありません。キコリーズは間伐した木を製材加工をし、熱海市内で活用して使っていただく活動もしています。

私たちは元々熱海市主催の「自伐型林業研修」の1期生です。「自伐型林業研修」とは5ヵ月間ほどの期間で、林業初心者のメンバーがチェーンソーの使い方や木の伐採・搬出、道作りなどを学ぶ研修でした。最後の自伐型林業研修の時に、「みんなでもっと練習して技術を高めて森を守っていきましょう」とメンバー内でなり、熱海キコリーズを発足しました。森を、自然を、愛するという価値観が近いメンバーによる森林保全活動は思いの外続き最初は任意団体でしたが、継続的に活動するためにNPO法人化しました。


私たちは平日、それぞれキコリーズとは違う仕事をしているため、土日の週2回ぐらいで週末キコリ活動をしています。メンバーは20人程いますが、熱海市在中は10人弱くらいです。あとは熱海市近隣と、神奈川、東京、大阪にも住んでいるメンバーがいます。
熱海キコリーズの仲間と。
HP:https://atami-kicollys.org/      Facebook:https://www.facebook.com/atamikicollys/

山の中で打ち合わせをしていました

――CLUB HUBlicをどのように利用されていますか?

私たちの拠点は山なので、そもそもCLUB HUBlicを利用する前は事務所のような場所を持っていませんでした。なので打ち合わせや総会は山の中の空き地でしたり、山の近くのファミレスで行っていました。

いまは、山やファミレスでしていた打ち合わせをCLUB HUBlicで行ったり、すぐに予約して使える会議室を借りて、森林研修のオンライン座学やライブ配信させていただいたこともあります。メンバー個人だと仕事や勉強をしたり、シェア店舗のジェラートやコーヒー買って、ちょっと休憩しているメンバーもいますね。人と会うのが制限される世の中ですが、CLUB HUBlicにいると、メンバーに会えるのでコミュニケーション量がコロナ前と比べて減っていないので嬉しく思ってます。

私自身は平日は1日中CLUB HUBlicの個室ブースを利用しながらマーケティングの仕事をしたり、CLUB HUBlicを起点に熱海の色んな場所に出かけています。週末はキコリ活動が終わった後に時々寄らせていただいています。CLUB HUBlicの部員さんや熱海市内外から講座を受けにいらっしゃる方との交流は私にとって居心地が良くて、とても大事な情報源です。あとは災害時でも必要不可欠なリアルな情報が入ってくるので、土砂災害からのこの1カ月間はいつもより多く利用させてもらっています。
――CLUB HUBlicを利用しようと思った決め手はありますか?

CLUB HUBlicのある熱海銀座商店街はメンバーが普段から立ち寄っていて、みんな親しみを持っていたエリアでした。その商店街内のなじみのあるスペースがシェアオフィスになると聞いて、私自身、とても興味を持ってました。

私個人でCLUB HUBlicを利用したいと思い、CLUB HUBlicの事務局の方とお話しする機会を設けてもらいました。その時にちらっと「キコリーズは事務所もないし、打ち合わせをする場所があったらいいな」とつぶやいたら、後日、【法人会員】がメニューの中に組み込まれていました。【法人会員】としてキコリーズの打ち合わせがCLUB HUBlicでできるということが決め手の1つです。

あとはメンバー全員が副業としてキコリーズの活動をしているので、「福利厚生」という面で、みんなに「本業としてもキコリーズとしても自由にここを使ってくださいね」と言えるということも決め手の1つでした。
お気に入りの個別ブースでお仕事されている能勢さん
――CLUB HUBlicをどんな方におすすめしたいですか?

熱海の街の人と関わりたい方や熱海で何か始めたい方、何か相談したい方など、色んな関わりや繋がりを求めている方にはおすすめです。

CLUB HUBlicはただの「ワークスペース」や「箱」ではありません。日々の価値観が似ている方々との情報交換での学びや定期的に開催される講座があるのもそうですし、お互いを刺激し合って相乗効果を高めていく文化があるので、野望を持っている方にもおすすめです。在宅ワークするよりも刺激的で毎日が楽しくなります。

森から熱海を元気にできたらいいな

――キコリーズとして将来達成したいことはありますか?

森林計画は5年のスパンで作ります。私たちはちょうど5年間が過ぎました。この5年間やってきた森のメンテナンス(間伐)もそうですが、これからの5年間は作ってきた森をより元気に、より手入れされやすくするために森を人に開いていきたいと考えています。

今年の8月から12月まで、私を含めた3名が森林環境教育指導者養成講座を受けています。この講座を修了すると、静岡県の森林環境教育者として活動を始めることができます。今回の災害にも通ずる部分や地球環境の話を座学や次の5年間で行う森を人に開いた場所での行うアクティビティを通して熱海の子どもたちに伝えていきたいと考えています。
また、コロナ禍で大人も自然に帰ろうとする流れがあるので、森での場所づくりやコンテンツ作りを通して、森から熱海を元気にしたいです。

あとは、今は私1人がCLUB HUBlicで講座を開講させていただいていますが、これからは熱海キコリーズメンバーそれぞれの生き方や働き方のお話などを含めた講座をみんなで開催していきたいと思っています。あとCLUB HUBlicでは貸し切り利用ができると聞いたので、今後は団体の部会や忘年会、懇親会...ができたらいいなと思っています。
ーー友歌さんが持つ目標や野望はありますか?


森や自然が好きなので、さらに自分の専門性を少しずつ高めていきたいなと思っています。本業とキコリーズの活動を掛け合わせることもそうですし、熱海に色んな形で貢献したり、自分のスキルをシェアして、結果的にいい化学反応を起こしたいと思っています。

そして、いま熱海は災害後で、非日常な生活が続いています。
災害とも向き合いながら、ゆっくりじっくり健康に日々を送っていきたいですね。

――能勢さん、ありがとうございました。

※撮影時のみマスクを外しています。

MEMBERS' INTERVIEW

コラボ企画から、熱海を楽しく健康に       

今回はCLUB HUBlicで出会われ、コラボイベントを企画・開催されたお2人に
CLUB HUBlicの使い方やコラボイベント秘話についてインタビューしました。

山﨑明洋さん(左)
生まれ育ちも熱海。大学卒業まで20年以上を熱海で過ごす。大学卒業後は東京で営業~マーケティングまで様々な職種を経験。広告代理店での経験を活かし、コロナ禍で困っている熱海市や熱海市周辺の企業の復活・成長・発展に貢献したいと起業を決意。現在は広告事業と地域の健康作りの2つの柱で活動している。個別ブースの右から2席目がお気に入り。

ご契約:一般部員

矢部詩織さん(右)
三島市出身で現在は小田原在住。大学卒業後、熱海市内でホテルなどを運営している株式会社ホテルニューアカオへ就職。現在はアカオハーブ&ローズガーデンの企画・広報として活躍中。アカオハーブ&ローズガーデン公式Instagramのフォロワー数は1万人を突破。JAMHA認定ハーバルセラピスト。フリースペースで部員さんとお話しながらジェラートを食べるのが至福の時間。

ご契約:ナイト部員

お2人が企画・開催されたコラボイベント
バラとハーブに囲まれた花の楽園で健康ウォーキングツアー
2021年6月13日.20日の2日間、アカオハーブ&ローズガーデンにて開催

「ポールウォーキング」を行いながら、バラとハーブに囲まれた
12のガーデンが点在するアカオハーブ&ローズガーデンの庭園を周るイベント。
ポールウォーキング以外にもポール置いての山道ハイキングや森に囲まれた場所で瞑想、
アカオハーブ&ローズガーデン特製のハーブティーを飲む体験など自然を
味わいながらも楽しみながら健康づくりができるプログラムを90分間行うツアー。

目次

1.CLUB HUBlicについて
2.バラとハーブに囲まれた花の楽園で健康ウォーキングツアーについて

3.これからについて


熱海の方々と繋がって、色んなことを展開していけたら

――CLUB HUBlicをどのように使われているのかを教えてください。 

矢部さん:自分の仕事をするためというよりも、CLUB HUBlicには本がたくさんあるので勉強したり、熱海の面白い方々と繋がるために使っています。面白い方々と繋がることによって熱海のことを情報交換することができて、学ぶことが多いです。CLUB HUBlicには月に3.4回ぐらい若手勉強会(CLUB HUBlicで第一第三水曜日(8月)の夜に開催されている20代から30代向けの勉強会)や講座があるときに利用していますね。若手勉強会では、熱海で頑張っている若者たちがこんなにたくさんいるんだと感じて刺激を受けています。

山﨑さん:私は家だと集中して仕事ができないので、仕事モードに入るためにCLUBHUBlicを利用しています。あとは先ほど矢部さんが仰っていたように、部員さんやCLUB HUBlicで行われる講座で外部からいらっしゃる方と繋がることによって、派生して色んなものに展開したいと思い、週2-3回ぐらいで利用させていただいています。

――CLUB HUBlicを利用して、どんなつながりが生まれましたか?

山﨑さん:ある部員さんと網代の街づくりについて考えていきたいという話や終活をしている部員さんと繋がって、シニアに向けて何かコラボ企画をしようという話が生まれています。CLUB HUBlicを利用したことで人とのつながりやコラボ企画が増えました。これから面白い展開になってくると思っています。

―繋がりやすい要素を何か感じることはありますか?

山﨑さん:一般的なコワーキングスペースは自分の仕事に集中する場所ですよね。利用されている方々の目的もコミュニティづくりとしてというよりも仕事に集中するために利用していると思います。なのでお互いの仕事や活動を知らないのが”あたりまえ”です。ですが、CLUB HUBlicは「部員さん同士の交流によって相乗効果が生まれ、それぞれの仕事がさらに良くなるように」ということを場の目標としているので、そもそも部員さんがCLUB HUBlicに入った際は、まず、事務局がその部員さんが何をしているのかをちゃんと説明してくれます。なので誰がどんなことをしているのかが分かるんですよね。お互いを紹介し合うところから始まるところが繋がりやすいポイントなのだと思います。来てすぐ作業して帰っていく人をあまり見たことがありません。

若者勉強会に毎回出席されている矢部さん


ここでの出会いが新たなコラボ企画へと繋がりました

――CLUB HUBLICを利用される前はお二方の面識はありましたか?

2人同時に:なかったですね。

――お二人の出会いはどこでしたか?
山﨑さん:映画館で…(笑)
嘘です。事務局から矢部さんのことは聞いていましたが、あまり関わりはありませんでした。

矢部さん:私は上司から山崎さんの名前は聞いて知ってはいましたが、私が初めてCLUB HUBlicを見学させてもらった時に、事務局に改めて山崎さんを紹介してもらいました。「ポールウォーキングなどの健康づくり活動をしています。ガーデンで出来たらいいですね」と山崎さんが仰ってくださって。すぐ「やりましょう」と伝えました。コラボはそれがきっかけですね。

山﨑さん:その日の夜にはもう打ち合わせの日程を組みました。

――改めてポールウォーキングとはなんですか?

山﨑さん:これを話すと2時間くらいになります(笑)
ポールウォーキングはポール2本を持ってウォーキングすることです。ポールウォーキングはポールを2本持つということがとても重要です。ポール持つことによって、普通に歩くよりも姿勢がよくなります。

2本足で歩く人間は体を支えるために足を横に広げます。しかし、足を横に広げることによって歩幅が小さくなります。歩幅が小さくなってしまうと、筋力が低下してしまいます。
そこでポールウォーキングです。2本のポールを持ってウォーキングをすることで、足とポールで4本の支点となり体の軸が安定するので、歩幅を広げることができます。また、ポールを持つことで腕も使うので、全身運動となり、効率的に体作りができるということもポールウォーキングのメリットです。年齢制限はなく若い方からシニアまでどんな方でもできます。

矢部さん:山﨑さんにお話を聞くまではポールウォーキングはシニア向けの運動なのかなと思っていました。ですが、実際に話を聴きながら体験させてもらったら、体に効いているのがとてもよく分かりましたし、「みんなに知ってもらいたい」とも思いました。
ポールウォーキングについて語ってくださった山崎さん
――お互いコラボするメリットや目指していたところはありましたか?

矢部さん:アカオハーブ&ローズガーデンはもちろん庭園なので、お花を見てもらうということが1番ですが、お花を見る以外に楽しんでもらえることは何があるだろうということはかなり考えていて、前々からイベントを積極的にしていけたらいいねという話は出ていました。特にアカオハーブ&ローズガーデンはヘルスリゾートを目指していたので、山﨑さんとお話ししている中で、ヘルスリゾートという面にピッタリだと思ってやらせていただきました。

山﨑さん:「健康」をみんな意識しますが、切迫感がないとなかなか続かないものです。実は「楽しい」ということが一番「健康」を維持していくためのポイントです。ですから、何かと組み合わせることによって、「楽しく」結果的に「健康」になっているということが理想的です。素敵なガーデンがたくさんあるアカオさんでポールウォーキングを行うことでお花を見ながら「楽しみ」ながら「健康」づくりができるということが一番「健康」を維持できる良いことなのではないかと思っていました。なのでコラボはありがたかったです。


――開催された感想を教えてください。

矢部さん:反省点や次回もっとこうしていけたらいいということはありましたが、参加してくださったお客様にはとても喜んでいただけたという感覚が得ることができました。

山﨑さん:参加してくださる方はきれいな花を見て「楽しみ」ながら、結果的に「健康」になるということを求めている方が多いなというのは感じました。それを求めて熱海に来る方も多いのではないかなと印象を持ちました。

――コラボを経験されて、CLUB HUBlicのおすすめのポイントを教えてください。

矢部さん:どんなときにでも、誰かに話を聞いてもらえるのでとても居心地の良い場所ですね。社外の人なので、悩みに対して客観的に意見を仰ってくださいます。雑談などもそうですが、話をするだけでそのすごい癒されます。CLUB HUBlicは私の憩いの場にです。

山﨑さん:何かやりたいけど分からないとかヒントが欲しいという方にはおすすめです。ヒントや方法を見つけるには、人との関わりが必要だと思います。CLUB HUBlicで人と関わることによって何か見つかってくるかなと思います。
あと集中したい人ではなく、何かを自分の事業の成功のヒントを起こしたいと思っている人にとってはすごくいいかなと思っています。

これから続いていくコラボ企画のきっかけの1つに過ぎない

――これから中長期、どうしていきたいですか?

矢部さん:定期的にアカオハーブ&ローズガーデンでポールウォーキングイベントを開催していきたいと思っています。次回は涼しくなった秋ぐらいに開催したいですね。あとはどのようなお客様に来ていただきたいのかということを決め切れていないので、考えながら決めて開催していきたいなと思っています。

山崎さん:アカオさんのお客様のターゲットに合わせて、イベントの作りこみができればいいなと思っています。アカオハーブ&ローズガーデンはポールウォーキングだけではなくても、色々面白いことができると思います。私だけではなくて、CLUB HUBlicにいる方たちともコラボしたら面白いと思うので、たくさんコラボして、アカオハーブ&ローズガーデンを熱海でいつも面白いことを開催している名物スポットにしていきたいです。
このポールウォーキングイベントはこれから続いていくであろうコラボ企画の1つのきっかけに過ぎないと思っているので、ここから「熱海でやりたい」と思いを持った人たちが派生して、一緒にコラボ企画を開催できるようになっていけばとても面白いなと思っています。

――これからの夢はありますか?

矢部さん:これまで目標にしていたInstagramのフォロワー数をここ最近、達成しました。そのことがとても嬉しかったので、これからもっと仕事で成果を出したいなと思っています。

山崎さん:これまでずっと自分のなかで何をやりたいかなと迷っていた部分がありました。しかし最近熱海で動きをつけてみて、私のような迷っている人がちゃんと方向性を見つけるのはいいことだというがわかりました。これまでの私のように何をしたいのか迷っている人は東京には多いので、その人たちが方向性を見つけて迷わずに生きていけるように、私がこれまで迷って経験してきたことを伝えてみんなを和らげたいと考えています。

――山崎さん・矢部さん、ありがとうございました。

※撮影時のみマスクを外しています。

MEMBERS' INTERVIEW

大切なことを次の世代へ繋ぎ、世の中をもっと優しくしたい

今回は会社員・個人事業主の2つの顔を持ち、
熱海でご活動されている本井有希子さんに
個人事業主としてのCLUB HUBlicの使い方や
オプションサービスの活用方法についてインタビューしました

沖縄県出身。学校卒業後、新卒で熱海の宿に就職、33年在籍。元支配人。
今まで経営のほとんどに携わり、口コミ 3.9 の数字を1年で 4.6 まで押し上げる社内教育を実施。現在は個人事業主:well ∞ flowとしても活動し、熱海中の宿全体に社員教育・チーム育成・集客マーケティングを伝授。さらに、業界や職種問わず、リーダー個々人の特性に合わせた育成手法を開発し、心理的な側面も含めて個別にアドバイスなども行っている。

ご契約:一般部員

本質を伝えることでもっと優しい世の中に

――本井さんは個人事業主「well ∞ flow」としてどのようなことを行っていますか?

これまで宿の支配人として、宿全体を動かしてきて、『目先のクチコミ評価に振り回されて、心身が疲弊し、若いスタッフが退職してしまう』ということを何度も経験しました。その経験から、私たちの職種にとって一番大切な「お客様に喜んでもらう」ことを自主的に考える職場づくりを必要だと考え、積極的に職場づくりに取り組みました。取り組んで振り返った時、「この現象はどの宿泊業にも起きているのではないか?」と感じました。

その体験から、well ∞ flowでは同じ境遇を抱える同業のみなさんに「おもてなし」の本質やそれを支えるチームづくりを少しずつでも伝え続けて、熱海中の宿全体に広げています。

広げることによって、スタッフにおもてなしの本質や技術が浸透し、目先のクチコミ評価などに心身を振り回されることがなく目の前のお客様に集中することができ、おもてなしの連鎖が生まれます。そしてスタッフからお客様へ、お客様からまたその先へと優しさが世の中に広がっていくのではないかと考えています。


――本井さんが達成したいことはありますか?

「私が育てたリーダーたちが、今度は次の世代のリーダーを育てる人になってほしい」という夢を達成することです。それぞれの地域や宿が持っている文化やエッセンスをどんどん繋いでいき、それを受け取った人たちが、次へと受け継いでくれる。そういうおもてなしの循環が増え、優しい世の中になるといいなと思っています。

CLUB HUBlicに来ると色んな人たちに会えるんです

――CLUB HUBlicはどのように使われていますか?

勤務先の宿の退勤後や休日を中心に、週2-3日くらいの頻度で書類の整理やPCを使う仕事の際に利用しています。1人で利用できて集中できる個別ブースと部員さんと対面で会うことができるフリースペースがお気に入りの場所ですね。あと、CLUB HUBlicには本がたくさんあるので、仕事で使う参考資料を探したり、本を読んだりしています。

CLUB HUBlicで出会う方々は会社の名前のつながりだけで繋がるわけではないのでとても気が楽なんです。私は会社ではなく私自身を知ってほしい。「名前だけでもう十分ですよね」と言われるようになりたくて、CLUB HUBlicを利用しています。

あと、CLUB HUBlicに利用すると色んな人たちに出会えます。起業した方や既に熱海で活動している方など「熱海を良くしたい」という同じ志を持っている方たちと、しがらみ関係なくみんながフラットな関係で繋がることができますし、逆に教えてもらえることがたくさんあります。それが新鮮で楽しくてよく利用しています。

お気に入りの個室ブースで仕事をしている本井さん
――オプションサービスもご利用いただいていますが、
 経営者コーチングバックオフィスサポートをどのように活用されていますか?

経営者コーチングは毎月「構成があっているか間違っているか」「ニーズがこれで大丈夫かどうか」などを確認してもらって、自分のブラッシュアップや方向性の擦り合わせを行っていただいています。ずっと1人で行っていると、頭の中が整理つかなくなってしまうんです。実際にめぐみさん(弊社経営者コーチング担当)は個人事業者、経営者としてどんどん先に進んでいるので、経験などを聞きながら教えてもらっています。

バックオフィスサポートは苦手で放置してしまうようなレシート関係などの管理をお願いしています。また自分のなかで言語化できないことを上手にまとめてチラシをつくってくださったり、事業計画書を全部やっていただいているので、本当に助かっています。

オプションサービスを利用して良かったことのひとつは自己紹介ができるようになったことです。

例えば、会社に勤めていると会社の肩書きを出して自己紹介するのが一番わかりやすいですが、会社を退職して肩書きを捨てた時には自分は何物なのか、自分をなんて表現していいのかわからなくなってしまいます。

オプションサービスを利用する前の私は自分自身のことをよく知らなかったですし、自分を言語化することも難しかったので、どのように自己紹介してよいのかわかりませんでした。

そんな私ををわかりやすく言語化してくれたのがこのバックオフィスサポートであり、毎月の経営者コーチングで出してもらえる方向性でした。自分がここにいるよと旗を立てるためにも自己紹介ができることはすごく大きいと思います。
――CLUB HUBlicをどんな方におすすめしたいですか?

まず熱海に住んでいる若い方にはぜひ知ってほしいなと思います。特に仕事をしていて、どこに相談していいのか分からない方におすすめしたいです。CLUB HUBlicを「人の温度感というのを感じながら勉強する」「自分の悩みを相談できる方たちがいる」場所として利用してくれたらいいなと思います。

結局、若い方たちが一番、まちを活性化してくれると思っています。若い方たちが何か活動すると、周りにいる大人たちも「何か楽しそうだぞ」と気になりますよね。多くの人と学び、関わることで、今までのようにただ単純にお客様の接客をするだけではなく、色んな意味でのサービスレベルが上がると思います。そのための場所として、若い方にはぜひ使ってほしいなと思います。

そうして育った若い方がそれぞれの地域や宿が持っている文化などを繋いでいって、次世代へと伝承していく。そのような「おもてなしの循環」が増やすことが私の目標です。

――本井有希子さん、ありがとうございました。

※撮影時のみマスクを外しています。

ワークスペース, News

中高生の居場所支援スタート

8/2(月)-8/31(火)の夏休み期間、
CLUB HUBlicにて熱海市内の中高生の居場所・学習支援が行われます。

今回の熱海伊豆山の土石流災害において、避難所の子どもたちの居場所支援にご尽力いただいているNPO法人カタリバさんによるご提案で、中高生の居場所としてCLUBのフリースペースを開放することにしました。https://www.katariba.or.jp/news/2021/07/21/34206/

部員のみなさまや、仮入部(ドロップイン)のみなさんには多少、仕事がしづらいタイミングなどもあるかとは思いますが、1ヶ月という間、子どもたちを見守って頂けたら幸いです。

基本的には子どもたちの自主運営を、NPO法人さんや大学生たちがサポートします。
毎日来るかもわかりません。が、時折、自分たちの企画したイベントもあります。

いろいろ相談しながら進めたいとは思いますが、子どもたちのやることなので、事前予測は不可能なので、臨機応変に対応いただき、熱海の子どもたちの成長を支援頂けたらうれしく思います。

お手数をおかけいたします。
何卒ご理解頂けたら幸いです。

ワークスペース, News

【5/17~仮入部(ドロップイン)スタート】

仮入部(ドロップイン)の受付が5/17(月)からスタートします!

シェア店舗RoCAカフェバールクアルトにて受付になります。
1ドリンク付 3,000円(税込)をクアルトでお支払いいただきます(現金のみ)。
営業時間内のみの受付となりますので、あらかじめFacebook等でご確認の上、お越しください。

尚、受付方法は以下のとおりです。

【STEP1】カフェバールクアルトにて利用希望の旨をお伝えください
【STEP2】利用料(3,000円)のお支払い、ワンドリンクの注文をお願いいたします
【STEP3】お申込書の記入、利用規約のご確認をお願いいたします
【STEP4】お飲み物と仮入部証をお受け取りください
【STEP5】退館時には仮入部証を受付にお戻しください

<<<ご注意>>>
貸切利用時や混雑時にはご利用をお断りする場合もございますので、ご心配な場合はあらかじめお問い合わせください。また公序良俗に反する行為、その他法律に反する目的によるご利用は固くお断り致します。

caffe bar QUARTO(クアルト)
住所:静岡県熱海市銀座町10ー19営業時間:10:00~18:00(木曜定休/その他、臨時休業あり)https://www.facebook.com/caffe.bar.QUARTO

ワークスペース, News

CLUB HUBlicの完成とwebサイトOPEN

みなさん、こんにちは。
CLUB HUBlicを運営しておりますHUBlic合同会社 代表の小林です。

CLUB HUBlicの工事が今週で全て完了します。
来月からサービス開始を予定しており、現在、入部(入会)希望者、見学希望者の方の受付をしております。

スペースの広さに限界があることと、当社のオフィスをシェアする形ですので、人数に制限があり、当社のコンセプトに共感いただき、メンバー同士のコミュニケーションを尊重できる方にのみご利用いただけます。

当社がこの場所で実現したいことは、地域課題解決のための創業支援と、地域の方々の学び直しの「場」としての活用です。

熱海市には地域課題が山積みで、その課題解決をしていくためには、新しい価値を創造してくれる仲間の存在が必要です。CLUB HUBlicではその想いに共感し、ともに地域の課題に向き合ってくれる仲間を募集しています。

↓見学・入会こちらをご確認ください。

見学・入会希望の方

まずは下記の入力フォームに情報をご入力ください。事務局にて内容を確認の上、詳細をご案内いたします。ご入会の方は面談必須となっております。面談の上で簡単な審査を行い、ご入会可能となります。見学は随時受け付けております。
入力フォームはこちら

尚、お申込からご入会までのステップは下記のとおりです。
【STEP1】面談実施
【STEP2】審査
【STEP3】利用規約確認・本人確認書類提出
【STEP4】初月利用料お支払い
【STEP5】スマートロックの発行

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3/9 工事の進捗

NTTの調査をしていただくのに、
CLUB HUBlicの工事現場に潜入してきました!

ブースなどの形も見えてきて、
今週は塗装の工程だそうです。

ホワイトボードを置くか悩んでいたのですが、
ホワイトボード、スクリーン代わりになる
「塗料」があるとのことで、壁に塗ってもらうことに!

なるべくフリースペースは広く使いたいので
机はすべて可動式、ものはなるべく置かないようにしています。

場所が完成したら、どんな使い方ができるのかを
またお知らせしていきますね!



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2/23 クラウドファンディング2日目

ご支援いただいた皆様、心より感謝いたします。
お名前はクラウドファンディング終了いたしましたら、webに掲載させていただきますのでお待ちいただければ幸いです。

現在、約289名分の講座参加料(1回分)が集まっています。本当にありがたいことです。
これから講座づくりもCLUB HUBlic開講までに調えていきたいと思います。

残り32日走り抜けます!

※ご支援いただいた皆様からのメッセージ
https://camp-fire.jp/projects/387221/backers#menu

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2/22 クラウドファンディングスタート

CLUB HUBlicの1stチャレンジでもあります、クラウドファンディングが、CAMPFIREさまのサービスを活用し、スタートしました。
https://camp-fire.jp/projects/387221/preview?token=q2e9o2pu

CLUB HUBlicがサポートしたいと思っているのは2つあり、1つは熱海で起業したい方やしている方がよりチャレンジできるような「場」「オフィス」としての機能と、もう1つは熱海で働く人たち、熱海で住んでいる人たちの「学ぶ」場所としてのスクール事業の機能です。

今回、その両方のみなさんを支援するためのクラウドファンディングを行います。
みなさんからお預かりした、寄付していただいたお金は、熱海で起業されている方やプロフェッショナルなスキルを持つ方々の講師代として、熱海で働く人たちの講座を受講する権利として使わせていただきます。

熱海で働く方々は無料で1回講座が受けられる。講師料はいただいたお金から払わせていただく。そういうクラウドファンディングですので、お金を入れてくださった方々へのリターン(返礼品)はないというものになっています。